

山梨県甲府市出身。
昭和62年に大学を卒業後、岩手医科大学皮膚科に勤務。皮膚科一般の他に熱傷や皮膚の悪性腫瘍、手術などを主に担当した。
岩手県高次救急センター、日本医大の救命センターで研修をし、その後皮膚科専門医の資格を取得。
平成13年、歯科医師である妻と共に「中村・北條クリニック」を設立する。
現在も、大学病院の皮膚外科外来を担当している。



アトピー性皮膚炎、湿疹・皮膚炎、尋常性乾癬、膠原病にともなう皮膚病変、ニキビ、シミ、その他皮膚疾患の診断治療

ホクロ、アザ、脂肪腫、皮膚の腫瘍等外来で切除可能なものは手術しております。 まずはお気軽にご相談ください。

難治性ニキビに関しては、ケミカルピーリングが効果的です。また、ピーリングにあわせてビタミンCを使用したり、美白効果のある外用剤も使用しております。炎症の強い赤いニキビやニキビ跡にはクリアタッチをおすすめします。重症の方でもあきらめずにご相談ください。いろいろな治療法をご提案いたします。

お年寄りの方の顔のシミ(老人性色素斑)には炭酸ガスレーザーが効果的です。

肌や周辺組織に影響を及ぼすことなく、毛根のみに反応するダイオードレーザー脱毛システムは、痛みが少なく肌を痛めずに脱毛可能です。
※ケミカルピーリング、レーザー治療は自費診療となりますのでご相談ください。

巻き爪とは読んで字の如く、「巻いている爪」のこと。
自分の足に合わない靴を長時間履くなどして、足の指に過度な負担が加わった時に なりやすい症状です。治療法は手術と矯正という二つの方法に大別されますが、 当院では痛みが少なく、再発の可能性も低いワイヤー矯正を行っています。
巻き爪を放っておくと、運動はおろか激痛で歩けなくなることもあります。
爪に少しでも違和感を感じたら、病院で治療を受けることをおすすめします。

フォトフェイシャルはIPL(インテルス・パルス・ライト)という光線(自然光)を、 お顔全体に照射することでしみ・そばかす・毛穴の開き・赤ら顔などを改善するともに、 肌のキメを整え、お顔全体の若返りを可能にする治療法です。
また、光線の照射によりコラーゲンが再生されることで、肌にハリ・ツヤが生まれ、小じわやにきび跡を目立たなくさせるという効果もあります。

ケミカルピーリングは、ニキビやシミなどを治療するだけではありません。
効果的に肌のもつ力を引き出し、うるおいに満ちた肌を保ち続けることは、毎日の生活リズムにもゆったりとした流れをもたらします。

ケミカルピーリングは、現在最も注目されている治療法ですが、危険だ、痛い、怖いなどと、いろいろな情報が氾濫しています。当院では、より確実に、より効果の高い安全なケミカルピーリングが受けられます。精製度の高いグリコール酸を用いてお肌をよみがえらせるプログラムです。グリコール酸はお肌に一番浸透しやすく、コラーゲンの合成促進や、美白といった効果を発揮するため、美しく生まれ変わったお肌は、とてもみずみずしく、はりが出てきます。く すみ、にきび、しみ、小じわに効果的です。特に、にきびには画期的な効果が期待できます。
当院では医療機関でしか取り扱いのできないpH調整をした、効果の高いグリコール酸を使用しています。医療機関用に調整されたグリコール酸は極めて低刺激性ですので、治療後すぐに、メイクをしてお帰りいただくことができます。

適量のグリコール酸をお肌の状態をみながら数分間塗布することにより、安心、確実な方法でお肌の角質除去ができます。
治療プログラムでは、専門医の管理のもと担当スタッフが、お肌の状態・治療回数にあわせて、より効果的なグリコール酸濃度でケミカルピーリングをおこないます。時間は1回につき30分程度です。

治療プログラムでは、徐々にグリコール酸の濃度を上げていきますので、1〜2週間に一度のペースで合計7〜8回を目安としてください。この回数はあくまで満足な効果を得られるための目安です。当院では、次のピーリングを受けていただくかどうかは毎回患者さんご自身に決めていただいております。
治療プログラムの効果は低濃度の1回目から実感でき、皆様にご好評いただいております。さらに治療プログラムを効果的なものとするために、当院では日常生活用スキンケア製品を取り揃えています。洗顔料、化粧水、美容液、日焼け止め乳液それぞれに市販品にない濃度のグリコール酸が含まれています。低刺激性で保湿力があり、お肌を最高の状態で保つことが可能です。
ケミカルピーリングプログラムで、本来のみずみずしい、透き通ったお肌がよみがえってきます。

炭酸ガスレーザー光は高エネルギーな熱作用により、瞬時に組織を凝固・炭化・蒸散させるので、従来の電気凝固に比べると照射部の壊死や、照射後の腫れや痛みが少なくなっています。
主に盛り上がったタイプの良性腫瘍、ホクロ、イボ、ウオノメの治療に使います。

色素性皮膚病変はレーザー治療の対象となります。組織中にメラニンが増加するほくろ、老人性色素斑(俗に言うシミ)、刺青や外傷性刺青も対象になりますが、肝斑(シミ)は対象になりません。

保険で治療できるものと保険治療の対象にならないものがあります。保険で治療できるものはどこで行っても同じ料金です。保険治療の対象にならないものは、それぞれの施設で独自に料金を設定しています。

照射時間や治療回数は、あざの種類の形態によって変わります。平坦で比較的色の薄いあざであれば、治療回数も少なく非常に良い結果が得られます。色素細胞が高密度に存在している場合は、治療回数が10回以上になってしまうこともあります。